
水分子は酸素原子と水素原子でできています。

まったく同じ分子がたくさんいます。

さらに増やします。

増やし続けると違うのがでてきます。

まあ、500個に1個程度だし、性質も近いので無視しましょう。


コップ一杯程度(180ml)の水の中に、
水分子は6x10^24個入っています。
10^24個というのは1億× 1億× 1億です。
水はとてつもない数の同じものの集まりです。
水分子は6x10^24個入っています。
10^24個というのは1億× 1億× 1億です。
水はとてつもない数の同じものの集まりです。

水は同じ分子の集まりですが、
分子は水以外にも、酸素とか水素とか塩化ナトリウムとか
エタノールとか、無数の種類存在します。
分子の種類は無数に存在します。
分子は水以外にも、酸素とか水素とか塩化ナトリウムとか
エタノールとか、無数の種類存在します。
分子の種類は無数に存在します。

種類は無数にありますが、それぞれが自分たちで集まると、
酸素とか水素とか塩化ナトリウムとかエタノールとか、
自分たちの集団の名前で呼ばれます。
酸素とか水素とか塩化ナトリウムとかエタノールとか、
自分たちの集団の名前で呼ばれます。

それぞれはまたとてつもない数の
同じものの集まりです。
同じものの集まりです。
![]() | 違うものの無数の集まり |
![]() | 同じものの無数の集まり |

動物がいます。
動物は猫とか犬とか象とかクマとかライオンとかワニとか、
とにかく無数の種類存在します。
動物は猫とか犬とか象とかクマとかライオンとかワニとか、
とにかく無数の種類存在します。

種類は無数にありますが、それぞれが自分たちで集まると、
それが猫とか犬とか象とかクマとかライオンとかワニとか、
自分たちの集団の名前で呼ばれます。
それぞれはまた無数の同じのもの集まりです。
それが猫とか犬とか象とかクマとかライオンとかワニとか、
自分たちの集団の名前で呼ばれます。
それぞれはまた無数の同じのもの集まりです。

猫だけを集めてみました。
よくよく見ると一種類じゃないようです。
よくよく見ると一種類じゃないようです。

ひとくくりに猫といってもたくさん混じっているようです。

ひとまず黒い猫の親子に絞りました。

どうやら同じものが他にもいるようです。

もっといました。
無数の猫の集まりの中に、無数の黒い猫の集まりがいたようです。
無数の猫の集まりの中に、無数の黒い猫の集まりがいたようです。

入り混じっていた、茶色い猫と黄色い猫と白い猫もまた無数です。
![]() | 違うものの集まり |
![]() | 同じものの無数の集まり |

人がいます。

人間はさまざまな臓器でできています。
それぞれは体に1個か2個しかないものが多く、貴重です。
それぞれは体に1個か2個しかないものが多く、貴重です。

人間はさまざまな臓器でできています。
でも、その臓器自身はまた細胞の集まりです。
脳は脳細胞だったり、心臓は心筋だったり、
肝臓は肝細胞だったり、例外なく同じ細胞が無数に集まってできています。
でも、その臓器自身はまた細胞の集まりです。
脳は脳細胞だったり、心臓は心筋だったり、
肝臓は肝細胞だったり、例外なく同じ細胞が無数に集まってできています。
| 何もかもが無数の集まりみたいです。 なんで無数にあるのでしょうか? |

幸せの青い心筋細胞。
心臓に一つだけあります。
この細胞が心臓を支えています。
この細胞が死ぬと心臓が止まります。
心臓に一つだけあります。
この細胞が心臓を支えています。
この細胞が死ぬと心臓が止まります。

あ、青い心筋細胞がウイルスに乗っ取られました。
ご臨終です・・・。
ご臨終です・・・。

真紅の猫。
世界に一家族だけの貴重な猫です。
猫の中の猫。キングオブ猫。
世界に一家族だけの貴重な猫です。
猫の中の猫。キングオブ猫。

あ、雷が落ちました!
真紅の猫絶滅です。
真紅の猫絶滅です。

わたし自身?
わたしは一人しかいないし、
わたしは貴重ですよね!?
わたしは一人しかいないし、
わたしは貴重ですよね!?

でも、そのわたしも数十年以内に死にます。
| 希少なものは確率的に消滅します。 結果として、無数にあるものだけが残るのです。 |



